50歩100歩

歩く人のブログ。

2018-01-01から1年間の記事一覧

有職者、山を登り、そして降りる。

奥多摩の鷹ノ巣山に登ってきた。自家用車で片道2時間は辛えな。自分の運転するバスなら長時間の運転もそんな辛くないので、やはりバスは運転しやすいのだなあ。 山を登るときはそうでもないのだが、降りるときなどには、ありとあらゆる雑念が脳裏に浮かんで…

研修終了

入社して一か月、やっと研修が終わった。 同期は「もっと研修が長ければいいのに!だって給料は同じで、責任は無いわけでしょ?」などと言っていた。 正直、自分は研修はもう結構。おなかいっぱいだ。 結局、研修など机上の空論。実際の戦場はそんなシンプル…

帰宅

10日振りに合宿(研修)から家に帰ってきた。 相変わらずの日常が待っていた。 10日の間も離れていた日常から、もともと自分のいた場所に戻ってきて、10分でなじんだ。 やはり、ここが僕の家なのだ。 ただいま。 おかえり。

モンテ・クリスト吐

会社の研修で長野の山奥に来ている。コンビニまで歩いて20分はかかるし、門限もある。ほぼ幽閉状態だ。 夜、一人独房のベッドに横たわって白い天井を眺めていると、自分の犯した罪の罪悪感に苛まれて涙が出そうになるが、自分が罪人ではなくて研修中の身であ…

無職からの卒業

無事に無職から卒業ができそうだ。 無職の間にした事: ・台所シンク台下にLED照明設置 ・玄関インテリア更新 ・1階トイレインテリア更新 ・大量の燃えないゴミ出す ・台所コンロ周り掃除 ・失業保険申請 ・息子の部活の試合観戦 いやー充実した失業期間でし…

捨てる神あれば、拾う亀有

内定いただきました。 ごちそうさまでした。

無職 vs 虫

無職のクセに山に登ってきた。 登山初心者の僕にはちょうどお手頃の高い山、丹沢。今回はちょっと頑張ってみようと思って、焼山登山口から大倉までの約24kmというちょっと長い道のりを計画。 奥さんは「はぁ?無職の分際でいっちょまえに登山?」と、もちろ…

お祈りの言葉

転職エージェントを通じて履歴書を送った会社から「お前、いらねえ」って言われたよ、と転職エージェントからメールがきた。 もっとも、その会社に応募した理由が、奥さんに「YOU、そこ応募しちゃいなYO」と言われたからであり、言わば志望動機の弱い会社だ…

失業しても泣かないと冷たい人と言われそう

ハローワーク(日本語訳「こんにちは仕事」)にて失業保険の申請。 基本手当の額に少なさに震える。どうやら、世の中そんなに甘くないようだ。 さっさと定職につかないとね。。。

無為無職

無職生活も1か月半。 娘ちゃんがオレを見る目が「ずっと家にいるけど大丈夫か?こいつ・・・」となってきた以外は、万事オッケー。順調だ。 敵は己の中に在り、ってことだね。

鮫洲運転免許試験場に行った

先日、鮫洲運転免許試験場まで運転経歴書を取りに行った。 本来なら郵送してもらえるのだが、ヒマなので取りに行ったのだ。 最寄駅が鮫洲駅ということまでは、調べておいた。鮫洲駅で降りて、さてどうやって行かむとスマホを開くや否や、試験場までの道順を…

就活丼

家から通えそーなバストラック会社があんましねえなあ。

免許取得!

遂に免許取得した! 学科試験一発合格! オレってサイコー!

大型二種合宿12日目

今日は12日目。明日が卒業検定である。 いつも通りの運転が出来れば、無事卒業出来ると思うの。いつも通りならば。。。

大型二種免許合宿6日目

あっと言う間に合宿生活はすでに6日が経った。ここ近日の感想。 まず、東京よりも山形が暑いことを知らなかったのは痛恨のミス。確かに、都会の暑さと田舎のそれは違う。でも結果論として汗腺は開きっぱなしだし、こまめな水分補給が必要という点で、結局は…

大型二種合宿一日目

車体感覚が違いすぎる。むずい。 多分このままいけば免許は取れるだろう。でも、免許を持っていることと、お客から金を取ることの間には、まだ大きな隔たりがあると思った。こりゃあ思ってたよりも大変なお仕事だよ! あと、宿舎近くに手頃な山を見つけた。…

大型二種免許をとろうと思った。

とってから考えよう。 つーか、無事にとれるのかしら。

面談2

明日より引き継ぎ開始だって。 オレはいいけどね。

23:47浜松町発山手線内

酔っ払いって声でかいな。 周囲の乗客全員がうるさくて、やれん。 車内での喫煙と、後輩社員への説教は、法律で禁じてほしい。

名言

Q:やる気が出ない時はどうしたらいい? A:やる気の出ないまま仕事をこなせばいい。

面談

13:30頃、部長と課長と面談。 7月には転職する意志を伝えた。 有給休暇は約20日残ってる。 フルに使えば、ほぼ7月は来ることはない。 7月末までには、次の道を考えねばならない。 でもなぜだろう。なんとかなるかな、という根拠のない余裕。まるで他人事の如…